1957-10-04 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号
旭化成工業株 式会社常務取締 役） 宮崎 輝君 参 考 人 （全日本塩業労 働組合総連合会 長、山口県塩業 労働組合連合会 会長） 小山 武次君 専 門 員 椎木 文也君 ————————————— 九月二十七日 委員内藤友明君及
旭化成工業株 式会社常務取締 役） 宮崎 輝君 参 考 人 （全日本塩業労 働組合総連合会 長、山口県塩業 労働組合連合会 会長） 小山 武次君 専 門 員 椎木 文也君 ————————————— 九月二十七日 委員内藤友明君及
同日 委員内藤友明君辞任につき、その補欠として 眞崎勝次君が議長の指名で委員に選任された。 四月一日 委員森本靖君辞任につき、その補欠として中村 高一君が議長の指名で委員に選任された。
俊一君 総理府事務官 （自治庁選挙部 長） 兼子 秀夫君 委員外の出席者 法制局参事官 （長官総務室主 幹） 山内 一夫君 総理府事務官 （自治庁選挙部 選挙課長） 皆川 迪夫君 ————————————— 四月四日 委員内藤友明君辞任
鈴木 俊一君 総理府事務官 （自治庁選挙部 長） 兼子 秀夫君 委員外の出席者 総理府事務官 （自治庁選挙部 選挙課長） 皆川 迪夫君 衆議院法制局参 事 （第一部長） 三浦 義男君 ————————————— 三月三十日 委員内藤友明君及
杉浦 武雄君 中馬 辰猪君 福井 順一君 森 清君 山本 利壽君 鈴木 義男君 滝井 義高君 竹谷源太郎君 森 三樹二君 山下 榮二君 出席政府委員 総理府事務官 （自治庁選挙部 長） 兼子 秀夫君 ――――――――――――― 二月二十八日 委員内藤友明君辞任
同月二十五日 委員内藤友明君及び和田博雄君辞任につき、そ の補欠として山本猛夫君及び阿部五郎君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十六日 委員本名武君辞任につき、その補欠として赤城 宗徳君が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員（内藤友明君） よく存じております。
同月十二日 委員内藤友明君辞任につき、その補欠として加 藤高藏君が議長の指名で委員に選任された。 同月十三日 委員加藤高藏君辞任につき、その補欠として内 藤友明君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 内藤友明君が理事に補欠当選した。
食糧庁総務部 長） 新沢 寧君 農 林 技 官 （農業改良特産 課長） 徳安健太郎君 通商産業事務官 池田 誠一君 専 門 員 難波 理平君 専 門 員 岩隈 博君 専 門 員 藤井 信君 ――――――――――――― 二月十三日 委員内藤友明君辞任
臣 小笠原三九郎君 委員外の出席者 人事院事務官 （事務総局給与 局長） 滝本 忠男君 大蔵事務官 （主計局給与課 長） 岸本 晋君 専 門 員 安倍 三郎君 専 門 員 遠山信一郎君 ————————————— 十月十六日 委員内藤友明君及
同月十五日 委員内藤友明君辞任につき、その補欠として井 出一太郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 十二月十五日 地方自治法の一部を改正する法律案（内閣提出 第三号） の審査を本委員会に付託された。
小澤佐重喜君 赤松 勇君 笹口 晃君 吉川 兼光君 小島 徹三君 小野 孝君 石田 一松君 坪井 亀藏君 赤松 明勅君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 事 務 総 長 大池 眞君 事 務 次 長 西澤哲四郎君 ————————————— 八月七日委員内藤友明君辞任
平工 喜市君 松澤 一君 森山 武彦君 寺本 齋君 出席政府委員 農林政務次官 大島 義晴君 農林事務官 山添 利作君 食糧管理局長官 片柳 眞吉君 委員外の出席者 議 員 中嶋 勝一君 專門調査員 片山 徳次君 專門調査員 岩隈 博君 七月五日委員内藤友明君辞任
根本龍太郎君 水田三喜男君 石野 久男君 上林與一郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 栗田 秀雄君 川越 博君 坪井 亀藏君 秋田 大助君 岡部 得三君 出席政府委員 商工事務官 玉置 敬三君 専門調査員 落合 高次君 専門調査員 大石 主計君 七月三日委員内藤友明君辞任
藤田 榮君 本藤 恒松君 堀江 實藏君 河口 陽一君 本田 英作君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 北村徳太郎君 出席政府委員 大藏事務官 平田敬一郎君 大藏事務官 伊原 隆君 委員外の出席者 專門調査員 氏家 武君 ————————————— 六月二十八日委員内藤友明君辞任
理事 西村 久之君 理事 庄司 彦男君 理事 藤原繁太郎君 理事 鈴木 善幸君 川村善八郎君 坂本 實君 關内 正一君 冨永格五郎君 仲内 憲治君 受田 新吉君 加藤 靜雄君 中原 健次君 小松 勇次君 外崎千代吉君 委員外の出席者 專門調査員 小安 正三君 六月二十四日委員内藤友明君辞任
財政金融委員内藤友明個人としての意見でございます。